マスクの下は・・・
2021年06月15日
コロナウイルス対策によるマスク着用が推奨されるようになって、
早いもので1年が経ちました。
外出時のマスク着用や、お店の入り口でのアルコール消毒もお馴染みになりましたね。
マスクを着けてのお仕事中や電車に乗っている時、外を歩いている時など
無意識のうちにポカンと口が開いてしまっていませんか?
ちなみに私は気を抜けば“ぽかん口”になっております(^^ゞ
これではイケない!と思い、最近はマスクの下で頬のたるみ解消ストレッチを心がけています。
頬を膨らませたり、すぼめたり、
左右に口をすぼめてヒョットコのような顔になっても
マスクをしているので他の人にはバレません(笑)
そしてもう一つ。
マスク越しのコミュニケーションは、相手に表情が伝わりにくいという困りごとがあることから
目元や眉を意識的に動かしたり、声をワントーン高く出すという
「目元と声の表情づくり」が、最近はうたわれているようです。
この話しを初めて聞いたとき、なるほどなぁ~~~と思わず膝を打ちました。
マスクの下の見えていない部分、大切にしていきたいですね。